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| 「花巻まつり」とは? | ![]() |
| 400年の伝統を誇る祭で、毎年、9月の第二土曜日を中日とした金・土・日に開催されます。 十数台の風流山車、150基の神輿の他、鹿踊り、神楽権現舞、花巻ばやし踊りなどのパレードが行われます。 優雅にそして勇壮に…。花巻の街が一年のうち、最も熱くなる3日間です。 |
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| 花巻まつりの歴史 | |
| 慶長18年(1613年)、花巻郡代の北松斉(きた しょうさい)の没後、花巻の町人が松斉を敬慕して祭を行ったのが始まりと言われています。 松斉は深く観音を信仰し、出陣の時には必ず自仏の観音像をもとどりの中に収めていました。花巻の人々は松斉の生前の恩恵に報いるため、以前より行われていた観音寺観音の祭礼の神輿の中にもとどり観音を奉じました。 |
| 見どころ | |
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風流山車 花巻まつりの呼び物はなんといっても各町内から繰り出す力作揃いの山車にあります。活花を基本とし、岩山の上部に桜の花を芯として人形と四季の花を飾りつけ、その下の周りには波をつけて仕上げます。 豪華絢爛な風流山車は毎年各町が粋を凝らして華麗さを競い合い、観衆を楽しませてくれます。 |
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神輿 花巻まつりに神輿が登場するようになったのは、昭和の初めごろのことです。町内に造り酒屋が多くあったことから、当時の神輿は酒樽を乗せたものでした。この神輿は花巻地方特有のもので「樽神輿」と呼ばれています。今では豪華な宮神輿が主流となりましたが、昔ながらの樽神輿も登場し、花巻まつりには欠くことのできない風物です。 |
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鹿踊(ししおどり) 岩手を代表する郷土芸能。鹿の躍動する様を表した、ダイナミックで足のリズムが美しい踊りです。花巻地方の鹿踊は、腰につけた太鼓をバチで打ち、歌いながら踊る「太鼓踊り系」。装束については馬の黒い長毛をカシラのザイ(髪)とし、本物の鹿の角を立て、背に腰差しのササラと呼ばれるものを一対つけるのが特徴です。 |
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神楽権現舞 花巻地方の神楽のほとんどは、北上山系の最高峰である早池峰山の南麓に伝承される山伏神楽を主流としています。今、花巻市内の神楽権現舞を保存伝承している団体は40前後あります。 そり金色の歯を高らかに鳴らす様は荘厳であり、また一堂に会してのダイナミックな演舞は他に比例がない豪壮さです。 |
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花巻ばやし踊り 囃子、大太鼓、小太鼓、笛、三味線が調和して祇園調を漂わせ深い情感と優雅な気品を備えています。花巻囃子には行進囃子・停車囃子の2種類があり、行進囃子は、今「花巻ばやし」と呼ばれているものです。停車囃子は一時廃絶していましたが、花巻ばやし保存会によって、昭和49年の花巻まつりを機に復活しました。 |
| 併催行事 |
| 花巻市産業まつり 花巻市産業まつりは地場産品への理解を深めてもらい、販路拡大と普及を目的に、市や花巻商工会議所が中心となり、毎年花巻まつり期間中に行われています。 |
| 花巻開町400年記念山車公開 花巻の開町の祖・北松斎が町を開いてから400年に当たる平成4年に復元された、明治時代の屋形山車が公開されます。 |
| 交通アクセス |
| 祭は花巻市内中央商店街の通りで行われます。 【車で】東北自動車道花巻南ICから約10分 東北新幹線新花巻駅から約10分 【徒歩で】東北本線花巻駅から約10分 《交通規制》 花巻まつり期間中、吹張町、上町(大町)、豊沢町、鍛治町、双葉町にて 交通規制が行われます。(午後3時〜9時30分) |
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